音楽– category –
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BBS25周年!「LAY YOUR HANDS ON ME」は歌い継がれる。BOOM BOOM SATELLITES×THE SPELLBOUND
BOOM BOOM SATELLITESとTHE SPELLBOUNDいう2つのバンドを紹介させていただきます。BOOM BOOM SATELLITESは昨年25周年となりました。今年はTHE SPELLBOUNDが「BIG LOVE TOUR -BOOM BOOM SATELLITES 25th Anniversary Special」として全国ツアーを行います。そんな中、須藤理彩さんが感動するツイートをしてくれました。 -
フジロック、サマソニはもうすぐ!「Glastonbury Festival 2023」の動画で予習しよう!
今月は、いよいよFUJI ROCK FESTIVAL'23(以下フジロック)が開催。来月はSUMMER SONIC 2023(以下サマソニ)が開催されます。その前に、6月、英国で世界一の音楽フェスGlastonbury Festival(以下グラストンベリー)が開催されました。今年もグラストンベリーの公式ライブ映像が、一部Youtubeで公開されています。グラストンベリーのライブ動画で、フジロック、サマソニの予習になれば幸いです。 -
11年ぶりの復活!伝説のオールナイトフェス「Metarmorpohose」について
6月24日、Twitterを見ていたら、衝撃の画像が出てきて目を疑いました。2012年を最後に全く音沙汰が無かった音楽フェス、「Metamorphose」が開催!まだ、6月29日現在では何も更新されていません。そこで、どういった音楽フェスか知らない方もいると思いますので簡単に振り返りたいと思います。 -
カセット、CD、ハイレゾ、アナログ。山下達郎さんから学ぶ音質の比較
今回の記事は山下達郎さん。今年はRCA/AIRイヤーズの作品がアナログ化で話題になりましたね!約1ヶ月前になってしまいますが、レコード・コレクターズ6月号は山下達郎さん特集で思わず購入しました。カセット、CD、ハイレゾ、アナログについても触れてあり、参考になりました。今回はその一部分について紹介したいと思います。 -
破格のチケット。音楽フェス「THE CAMP BOOK 2023」ライブレポート
ACO CHiLL CAMPに引き続き、今月も家族4人(僕、妻、男の子2人)で長野の音楽フェス「THE CAMP BOOK」に行ってきました。去年に引き続き2回目の参加になります。 今回は、チケットについて、全部見たアーティスト(3組のみ)のレポートを紹介します。 -
初のBlue Note Tokyo! 2023年6月1日(1st) Joey Alexander公演
6月1日に日帰りでBlue Note Tokyo(ブルーノート東京)でJoey Alexander(ジョーイ・アレクサンダー)くんの来日公演を見に行ってきました。僕が行ったのは3日間の公演のうち最終日。1stステージの方になります。僕自身、初のブルーノート東京です。38歳にして新たな感動が生まれました。ジャズで優しさ、四季感、自然音を感じたのは初めてのことです。 -
ファミリー向け音楽フェス ACO CHiLL CAMP(アコチル)2023 レポート②
先週に引き続き、2023年5月20、21日に静岡市御殿場で開催されたACO CHILL CAMP(通称アコチル)のレポートです。先週は肝心の音楽を触れていませんでしたので、今週は実際見たアーティストの感想です。 -
ファミリー向け音楽フェス ACO CHiLL CAMP(アコチル)2023 レポート①
2023年5月20、21日に静岡市御殿場でACO CHILL CAMP(通称アコチル)に家族4人で行ってきました。初めての参加でしたが、アコチルというフェズ自体も良かったですし、御殿場市という富士山に囲まれた街に感動しました。今週は、まずアコチルについて紹介し、実際の様子をレポートしていきます。今週はメインの音楽以外の部分です。実際に見たアーティストについては次週紹介します。 -
永久保存!マーシーさん(ザ・クロマニヨンズ)の自伝本紹介
去年になりますが、ザ・クロマニヨンズ、THE HIGH-LOWS、THE BLUE HEARTSのギタリスト真島昌利さん(通称マーシー)の初の自伝本が発売されました。この本は僕たちのヒーローであるマーシーさんではなく、ロックンロールに憧れる真島昌利という少年の本でした。 ぜひ、ファンの方に手に取ってもらいたい1冊です。 -
Hi-STANDARD(ハイスタ)新譜「I’m a Rat」。ツネさんの遺作に深く関わる人物とは?
先日、日本のメロコア、パンクバンドHi-STANDARDが新作「I'm a Rat」をリリースしました。先日亡くなったドラムの恒岡章さんのドラム、リリック付きのPVに完全に持っていかれました。改めてハイスタというバンドの偉大さに心を打たましたが、実はこの曲の作詞作曲はハイスタのメンバーではございません。ハイスタに深く関わる人物による作詞作曲です。「I'm a Rat」とその深い人物に触れていきます。
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